先日のお花のイベントでメルカート(青空市場)に木の型押しで染める手染めの日用品の工房が出店していました。

エプロンやテーブルクロスなどの作品に使われているモチーフも動植物などの身近なもので、とても親しみやすく素朴でかわいいのでマスクをひとつ買いました。
お花の模様で顔の周りが華やかになるのもよくデザインや色が考えられていると思います。

帰宅して調べたところ1826年からエミリアロマーニャ州で家族が営む染色工房なのだそうです。マスク制作の様子がテレビでも紹介されていました。
素朴ですがひとつひとつの柄がエネルギッシュで身につけている人も顔を見る人も明るい気持ちになりますね(*^_^*)
手仕事の日用品に“用の美”を見出す民芸の心をイタリアでも見つけることができました。