
先日近隣の動物保護施設のイベントの看板を見かけたので行ってみました。
市街地を逸れてしばらくのどかな農道を進むとオリーヴ畑の中に急に建物が現れました。

ここでは様々な事情で飼い主のいない犬や猫が保護されて育てられています。
敷地内に入ると犬舎から犬達の鳴き声が聞こえてきました。

施設の中では小さなチャリティーマーケットが行われていて私たちもジャムを一つ買って寄付としました。このジャム自体も近隣の会社からの寄付なのだそうです。パイナップル味で珍しいので食べるのが楽しみです。

スタッフはみなさんとても親切で会って挨拶するたびにひとりひとりが“おめでとう、何カ月?”など気さくに声をかけてくれました。

動物たちと触れ合えるコーナーでは猫達と対面。
みんな清潔に手入れされてふわふわで、フレンドリーでかわいかったです。
私たち夫婦は二人とも犬や猫が大好きで本当は檻の中に入って触れたかったのですが、妊娠中の定期検査で私は何の病原菌の抗体も持っていないことがわかりドクターから“犬や猫、それから外遊びをして手を洗っていない子どもなどには近づかないで”と言われていたので今回は檻の外から眺めるだけでのがまんとなりました。

犬舎の方も犬たちがいつもより来客が多いことで興奮しているようだったので、中へは入らずにそっと外から様子を見るだけにしました。
どうやら興奮しているのは若い犬たちのようで老犬たちは外に座り込んでゆったり過ごしているようでした。

この日のイベントでは家族連れも多く見かけたので動物たちが新しい飼い主に巡り合えているといいなと思いました。
子供が産まれて大きくなったら動物との触れ合いの機会の他にどうしてこの子たちがここにいるのか、命の勉強のためにも連れて来たいなと思いました。